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2025年4月11日金曜日

WindowsUpdateでフォントがおかしくなった!

Windows10 Update

使ってるPCはWindows11にアップデートできない機種なので Windows 10 を使い続けてます。
昨夜、「更新してシャットダウン」を選んで朝まで放置してたら、例によってPCは起動状態でした。
まあ、いつものことだから、イラつきもしませんが(笑)

エクスプローラの表示がおかしい

さて、今日も作業を・・・とみるとエクスプローラの表示がおかしい。
おいおい、なんだよこりゃ?
システムフォントが変わったのかな?

フォントを変更する

たしか、Windows はフォントの大きさを変えられるけどフォント自体を変更することはできなかった気がする。
そこで、これ!
「Meiryo UIも大っきらい!!」
ダウンロードして展開したら実行ファイルをクリック。
フォントを指定して、「一括設定して終了」これでOK
文字化けさえしなければなんでもいいので、「Meiryo UI」を指定しました。(笑)

まとめ

と、いうことで、昨日までとちょっと違うけど、文字化けを対策できました。
有用なソフトウェアを公開してくれている Tatsu さんに感謝です!
ありがとうございます!

2024年5月5日日曜日

PHP の日本語ファイル名処理で文字化け

電子情報保存法に対応

請求書をサーバに保存して電子情報保存法に対応しましょ、という仕組み作りがあちこちで行われているかと思います。
過去の経験から、サーバー上に文書ファイルを保存しようとする場合、日本語のファイル名では保存しない方がいいと思いますよ。
たとえば、濁点、半濁点付きのファイル名「ぱぴぷぺぽ.pdf」ファイルをそのままサーバに保存しておいて、ブラウザでダウンロードできるようにしようとすると
Windows クライアントでは正しく表示できるけど、MacOS では正しく処理できない、といった問題が発生してしまいます。

そこで、サーバに保存するときには、ファイル名を半角英数字のみにして保存するようにしてみました。
ファイル名を拡張子と分離するには、PHP の pathinfo() 関数を使います。
半角英数ファイル名の構造には、BASE64 エンコードと使えない文字を置き換える base64UrlEncode() 関数を使って処理します。

BASE64を使ったエンコード処理

function base64UrlEncode($data) 
{ 
    return rtrim(strtr(base64_encode($data), '+/', '-_'), '='); 
} 

ファイル名の拡張子以外の部分を base64UrlEncode で構築する処理を用意してみました。
入力フィールドで拡張子を指定しなかった場合は、.pdf ファイルだという処理も入れてみています。

function buildFileName($filename, $def_ext = 'pdf')
{
    $file_parts = pathinfo($filename);
    $filenode = $file_parts['filename'];
    $ext = $file_parts['extension'];
    if(strlen($ext) == 0)
    {
        $ext = $def_ext;
    }
    $name = $this->AsCommon->base64UrlEncode($filenode) . '.' . $ext;
    return $name;
}

日本語ファイル名が正しく処理されない

$filename = uildFileName("ぱぴぷぺぽ.pdf");
を実行すると、".pdf" という文字列が返ってきてしまいました・・・
またもや日本語処理に別の対応が必要になってしまいます・・・こまったもんだ・・・
調べると、ロケールの設定に依存しているため、というのがわかりまして。
setlocale(LC_ALL, 'ja_JP.UTF-8');
を実行してやると、上手くいくようになりました。

cakePHP での対応

pathinfo() やそのたぐいの関数を使うソースプログラムに、毎回 setlocale を記述するのは無駄を感じますね。
ましてや、プログラムを国際化対応しようとすると、あちこち変更しなければならなくなってしまいます。

cakePHP の config/app.php を見ると、次の記述があります。

'App' => [
    'encoding' => env('APP_ENCODING', 'UTF-8'),
    'defaultLocale' => env('APP_DEFAULT_LOCALE', 'ja_JP'),

これを利用して、config/bootstrap.php の 112 行目あたりに以下を追加しました。

setlocale(LC_ALL, Configure::read('App.defaultLocale') . '.' . Configure::read('App.encoding'));

まとめ

毎度のことながら、日本語対応は問題が多く発生しやすいですね。
国際化対応時に、上記対策でうまくいくのかどうかまでは試しておりません。あしからず。
今回も苦しめられましたが、なんとか事なきを得ました。

めでたしめでたし。

参考になったサイト
https://qiita.com/REAS07/items/3f86a0834d612edaecd6